配偶者居住権の新設

〇2018年7月の民法改正により2020年4月1日配偶者居住権に関する規定が施行されます。

配偶者居住権とは、配偶者が相続開始時に被相続人所有の建物に居住していた場合に、配偶者は、遺産分割において配偶者居住権を取得することにより、終身又は一定期間、その建物に無償で住み続けることができます。被相続人が遺贈等により配偶者に配偶者居住権を取得させることもできます。

これにより、配偶者は自宅で居住しながらその他の財産も取得できるようになります。